テツタ的音箱2.0

中川テツタのライブ情報などなど!

ギターについて

僕の最近のメインギターはヤマハのFG110

70年代のいわゆる赤ラベルというやつでございます

はじめは安くてもそこそこ鳴るサブギターにするつもりで

なんかいろいろ調べたら赤ラベルというやつが良さそうということで

購入

二万円だった

その後紆余曲折経てなんだかこのギターにポテンシャルを感じた僕は

約三万円かけてリペア

ナットとサドルの交換

ネックの元起き修正

二万円のピックアップを付けて

一万円でペグ交換

フルリペアして現代仕様にして

(ほんとはもうちょっとやりたいことがあるけど)

それまでのメインギターのオール単板のヘッドウェイがサブになってしまったのでした(これもいろいろリペアしたいのでそのうちする予定)



これがきっかけで赤ラベルに目覚めた僕は

68年製のFG110をもう一本買い

ジャンクで売ってたFG140を可能な限りリペアしてみたりしました

(68年製のFG110はそのうちフルリペアしたい)

そして今はFG150を弾いてみたい

何故だかFG180にはあんまり興味がない

200番代以降のやつもあんまり興味がない(500はちょっと気になる)



ヤマハの赤ラベルは伝説と呼ばれるほど

ジャパンビンテージ界隈ではブランド力がある

気がする

実際に使っている感想としては

66年~72年当時の国産量産ギターのクオリティとして考えれば

とてもちゃんとしていると思う(楽器としてちゃんと使えないようなものがかなり存在していたはず)

そして時間が経ってただ古いだけの木の箱にならず

ビンテージフィーリングをもった楽器として現存している

というだけでもすごいと思う

もちろん

オール合板なので

音は基本的に合板のチープなレンジ

ただよく振動するので音はけっこうおっきい

単板のギターのようなアコースティックギターのおいしい部分は出にくい

そしてやっぱりネックのセッティングが昔仕様なので

現代的なプレイアビリティを求めるならお金をかけてネックリセットその他もろもろしなければならない

そのくらいお金と手間をかけるなら

最近のギターでトップ単板のやつが買えちゃうので

それもおおいにアリだと思う(Kヤイリとかテイラーの100番代とか良さそう)

ただ3~4万円とかで売ってるヤマハとかエピフォンとかの海外メイドのエントリーモデルよりはるかにギターの音がすると個人的には思います(そのくらいの価格帯のギターにも良いやつあるかもしれないけど、、アリアドレッドノートとか良かった記憶があるなあ)



というわけでなんで僕はFG110を使っているのかというと

まずオール合板だから丈夫!

割れなそう!(最近ボディヒットに目覚めた)

そしてレンジの狭いガシャガシャした音は個人的に好き!(昔持ってた68年製のギブソンB25のハカランダアジャスタブルをもっとちゃんと鳴るようにした感じの音が出ます)

そして見た目がかっこいい!(ちゃんとビンテージギターみたい!)

ロマンがある!

みたいな理由でございま候

単純になんか弾いていて楽しいギターなのでございます



良い楽器というのにはいろいろな基準があると思うけど

僕は「弾く人がイメージした音が出る楽器」っていうのが良い楽器

だと

最近思います(ほんとはそれプラス狂いにくい、っていう項目もつけたいけど)

僕にとってFG110は

まさにそういう楽器になってしまったのです



というわけで

楽器を弾かれる方は

ぜひ自分の楽器に愛着とこだわりと探究心をもって

いっぱい弾いて

いっぱい直して

調整して

ポテンシャルを最大限に引き出してやってほしいなと思います



という

内容の

極めて個人的な意見を書いた

ただのギター好きの

ブログ

でした!



おひょい☆






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  1. 2015/07/11(土) 11:54:25|
  2. 日記
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